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観光列車(その2)

地方鉄道の活用のためにデザインの考え方を導入する
これは避けられないでしょう。
そのとき、
「鉄道」をどのように位置づけるのか、を決断する必要がある。

JR九州は、
列車で儲けなくてよい。
列車目当てで九州に来る人が増えればいい
と考えている。
とはいうものの、
「ななつぼし」だけで集客をしていない。
トップは「ゆふいんの森」
たぶん3往復走っていて、普通の特急料金で乗れる。
なかはゆったり、ビュフェもある。
これを「阿蘇ボーイ」がフォローし、
湯布院→阿蘇
という観光ルートをフォロー^している。
(阿蘇ボーイが少ないが。)

食堂車を走らせ始めた各ローカル線
JR九州とは違うことが災難。
地域を持っているJR九州と、「線」でしかないローカル線。

面(地域)で攻められないJことをどのように対応するか、

その解が食堂車だとは思えません。
食堂車を前提とするならば、
「食堂車」+α
で地域を楽しむ方策がなければ、と思います。

列車だけで言うならば、五能線が成功しているのではないでしょうか。
観光列車が数編成あります。
乗車の機会が多いし、普通乗車券だけで乗れる。

各事業会社
経費が掛からずに、面白いと思われる企画をしてほしいと
思うことしきり。

自分の会社、沿線の「無形の資産」をしっかりと掘り起し
それを起点にして、
都会人が楽しめるプランを提示してほしいものです。

レガート知財事務所
弁理士 峯 唯夫
http://legato-ip.jp/



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観光列車

「日経デザイン」9月号の特集は「観光列車をバブルにするな」

特集の内容はさておき、
近年、「観光列車」が大流行です。

すぐ思い浮かぶのは、JR九州の超豪華列車「ななつぼし」
そして、近年のはやりは「食堂列車」
越乃Shu*Kura (JR東日本)
おれんじ食堂(肥薩おれんじ鉄道)
TOHOKU EMOTION (JR東日本)
丹後くろまつ号 (北近畿タンゴ鉄道)
その他多数。

観光列車としてデビューする多くは「食堂車」であり、
ほかに、車内のしつらえを一新させた(多くは木質材を多用したり
ソファー配置を工夫したり)。それも一部の車両。

ところで、何故みんな「食堂車」なんでしょう。
その食堂車がとても高い。
気軽に乗ってみようと言える金額ではない。
それも一日一往復とかしかない。
しかも、食堂車を作り、運営する経費は半端じゃない。

外からの客を地元の鉄道に呼び込もう、ということは正しい地域振興策であろう。
しかし、一日一往復、特別な列車を走らせることで
目的が達成できるとは思えない。

列車に乗る楽しさ、列車でしか提供できない楽しみ
それをもっと深掘りし、全ての列車で提供できるようにならないだろうか。

最悪なのは、ツアー旅行のコースに組み込まれながらも
乗車するツアー客に座席がない、ということ。

いくらきれいな内装でも、座れなければもう乗らないでしょう。
もう1両つなげる
この決断がリピーターを作るのだと思います。

レガート知財事務所
弁理士 峯 唯夫
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知的資産経営認定士の認定を受けました


このたび、
一般財団法人知的資産活用センターが認定する「知的資産経営認定士」
の認定を受けました。

これは国家資格ではなく、単に
「知的資産」と「経営」との関わりについて
それなりの理解を持っている、
ということを示す「認定」に過ぎません。

とはいうものの、
「デザインによる知的資産経営」というタイトルで
「発明」に連載していた峯として、
それなりのバックボーンを得たということで
嬉しく思っています。

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弁理士 峯 唯夫
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プロフィール

legatoip

Author:legatoip
弁理士 峯唯夫です。
特許や、意匠・商標・著作権などの「知的財産」を扱う仕事をして35年以上になります。
このブログは、峯の日常活動の備忘録として、思いつくことを記述します。

東京都新宿区高田馬場2-1-2
TOHMA高田馬場9階
特許業務法人レガート知財事務所
弁理士 峯  唯 夫
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