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「デザインと法協会」を設立しました

長らくブログ発信をサボっていましたので、どの程度の方に見て頂けるのか、とても不安です。
とはいうものの、
このブログの読者は、意匠に関心のある方が多いのであろうと推測しています。

そこでご連絡です。
本日
「デザインと法協会」を設立しました。

デザイナー・企業・弁理士・弁護士・学者という、デザインに関わりを持つ人たちが
一堂に会して、お互いに学び合い、デザインの新しい世界を作ることを目指す会です。

5月26日m12:45より、早稲田大学で「総会とシンポジウム」を開催します。
総会では、協会の設立趣意や活動内容を説明します。
シンポジウムは
基調講演が中西元男様 テーマは「起業経営とデザイン戦略」
その後のパネルディスカッションでは、デザインと法の関係を語り合います。
詳細は以下のURLからご確認下さい。

http://www.jadela.jp/

多数のご参加をお待ちしています。
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意匠制度とデザイナー

意匠保護制度、すなわち「意匠法」は、意匠の創作を活性化することによって
「産業の発達」を目指そうというものです。
一方
「意匠の創作」=「デザイナーの成果」が創作者であるデザイナーの権利として
登録されることはきわめて少ない。
多くのデザインは、デザイナーのクライアントである企業が権利を保有している。
すなわち、
意匠法は「意匠の創作者」であるデザイナーにご利益を与えていない。

その理由はいくつか考えられます。例えば
1 意匠登録出願をするには費用がかかる。
2 契約の中で、意匠権はクライアント企業が取得すると決められている。
3 デザイナーに「意匠登録」への意識が低い。

峯は、上記1が解決されれば2,3も解決できると思っています。

1を解決する手段、
それは、
デザインした人が、そのデザインに対して権利を持つ
という仕組み作りです。

お金をかけて登録しなくとも
そのデザインは私のものです、勝手に使わないでください
という仕組みができれば、2,3も解決されます。

十数年前からこのような仕組みを作りたいと発言してきました。
デザイナーの方が見ていたら
応援してください。
プロフィール

legatoip

Author:legatoip
弁理士 峯唯夫です。
特許や、意匠・商標・著作権などの「知的財産」を扱う仕事をして35年以上になります。
このブログは、峯の日常活動の備忘録として、思いつくことを記述します。

東京都新宿区高田馬場2-1-2
TOHMA高田馬場9階
特許業務法人レガート知財事務所
弁理士 峯  唯 夫
*********************
HPはこちら http://legato-ip.jp/
ご連絡は
mine?legato-ip.jp
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